インドの神々🇮🇳《ヴィシュヌ神》

本日はこのお方

《ヴィシュヌ神》

ほかの神様とちがって
化身(アヴァターラ)をもっている
映画「アバター」とか
WEBのキャラの「アバター」の語源

神様であるヴィシュヌが

人々を救済するために人間世界に生まれ変わって登場してくるという考え方
ヴィシュヌ派の創世神話によると
宇宙ができる前にヴィシュヌは
大蛇シェーシャ(竜王アナンタ)の上に横になっており
ヴィシュヌのヘソから蓮の花が伸びて
そこに《創造神ブラフマー》が生まれ
ブラフマーの額から《破壊神シヴァ》が生まれた
とされている


ヴィシュヌ神は宇宙な維持を司る神とされ
青黒い肌と蓮華のような眼
4本の腕にはそれぞれ
円盤・法螺貝・棍棒・蓮華を持った姿で表される
またガルダ(金翅鳥)に乗って空を飛ぶ

ガルーダアーサナ[Garudasana]鷲のポーズ

ヒンドゥー教に出てくる神の遣いはワシ
このガルーダーサナ(鷲のポーズ)は
ワシが羽を休めているようなポーズなのです

ヴィシュヌ10の化身

1.マツシャ(魚)
2.クールマ(亀)
3.ヴァラーハ(猪)
4.ナラシンハ(人獅子)
5.ヴァーマナ(矮人)
6.パラシュラーマ(賢者)
7.ラーマ(王子)
8.クリシュナ
9.ブッダ(覚者)
10.カルキ(カリ・ユガの最後に出現するとされる)

※9番目の化身はバララーマとされることもあります。

マツシャ(魚):起ころうとしていた大洪水から世界を救ったと伝えられます。魚が流れに反しながらも源流に向かって泳げるのは、流れに身を任せる術を知っているからであり、私たちが常に神々に身を任せながら、その源へ向かって歩み続けることを象徴しているともいわれます。

 
マツヤアーサナ[Matsyasana]魚のポーズ
ヴィシュヌはマヌ(人類の元)と家族
七賢人と『ヴェーダ』の経典を船に乗せ
船を魚のひげにつなぎ危機を救ったといわれる

クールマ(亀):乳海撹拌においてアムリタ(不死の甘露)の産出を助けたと伝えられます。亀が自分の意志で手足や頭を甲羅の中に引き込み自らを守るように、私たちが5つの感覚を自身の内に収め、永遠の至福を見つけることを象徴しているともいわれます。

クルーマアーサナ[Kurumasana]亀のポーズ
阿修羅が大海をかきまわして
不老不死の甘露(アムリタ)を手に入れようとしたときヴィシュヌ神は亀に変身し
背中に曼荼羅(まんだら)山を担いで
アムリタを守った
このポーズはそのような亀に捧げるポーズ

ヴァラーハ(猪):悪魔によって沈められた大地を救うために、猪となって大地を持ちあげたと伝えられます。真理を追究する者は、凄まじい勢いで真っ直ぐに突き進む猪のように、あらゆる犠牲を恐れることなく進むべきであることを象徴しているといわれます。

ナラシンハ(人獅子):神、魔神、人間、動物には殺されることのない魔王を倒すため、神、魔神、人間、動物ではない人獅子となって魔王を倒したと伝えられます。その姿は、この世界に不可能なことはないということ、また、形ではない神の遍在性を象徴しているといわれます。

ヴァーマナ(矮人):神々を恐怖に陥れたバリ王のエゴを破壊し、世界を救ったと伝えられます。矮人でありながら巨大化し、三歩で三界を制してバリ王から世界を奪い返したヴァーマナは、私たちのエゴを取り除き救済する姿を象徴しているといわれます。

パラシュラーマ(賢者):奢り高ぶった数多くのクシャトリヤを滅し、世の中に平和をもたらしたと伝えられます。パラシュラーマはサットヴァ(純質)であり、ラジャス(激質)やタマス(惰質)によって生じた混乱を滅することを象徴しているといわれます。

ラーマ(王子):この地にはびこる邪悪な力を破壊するためにあらわれたと伝えられます。私たちが見失いがちな規律、模範的・道徳的行為、正義、叡智を示すための理想を、ラーマの姿において体現しているといわれます。

クリシュナ:人々へ喜びを広めるためにこの地にあらわれたと伝えられます。多くのリーラー(神の遊戯)を行い、人々を魅了し続けるクリシュナは、私たちを永遠の喜びに導く象徴的な存在でもあります。

ブッダ(覚者):欲望が生み出す苦難を乗り越え、深い瞑想によって悟りを得たブッダは、心の平安のための根本原理を説き、人々に光を与えました。同じように苦難の中を生きる私たちに、その姿が生きる指針を伝えています。

http://blog.sitarama.jp/?p=3782参照

調べれば調べるほど深すぎてハマる

長くなりましたが最後までありがとうございます

namaste